@naoomura
神奈川県出身。家族旅行で行ったハワイをきっかけに11歳からサーフィンを始める。
13歳から12年間連続、日本代表として世界大会に出場する。高校3年生の時に日本プロサーフィンツアーの年間チャンピオンとなる。高校卒業後の10年間は、世界ツアーに参戦し約20カ国を転戦した。
2021年度より、女性初の日本サーフィン連盟の理事に就任。現役の日本代表強化指定選手である一方、理事やジュニア代表のコーチング、サーフィン解説など、様々な分野で活動をしている。
サーフィンから広がっていく世界を伝えるために、海外で経験したことについて学校で講演を行い、テレビや雑誌のメディアにも多数取り上げられている。